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2005年5月の記事

2005年5月28日 (土)

スパーズ強し。

 カンファレンス・ファイナルの取材でサンアントニオに来てます。LAからサンアントニオは、直行便なら3時間なのだけれど、直行便が意外と少なくて、やや不便。どうやら、ファイナルでも来ることになりそうなので、どの便がいいのか研究中。

spurs050528ds  左はスパーズのトニー・パーカーの恋人で女優のエバ・ロンゴリア。実物は、テレビで見るよりもかわいい人でした。愛想もいいようで、ほかの選手の家族や、会場の案内係のスタッフなど、みんなと握手したり、ハグしたり。ファンからもあちこちでサインを求められたり、写真を頼まれたりしていたけれど、どれもニコニコと応えてました。

 ちなみに、彼女が出ているドラマ"Desperate Housewives"は、ABCで放映中。ABCといえば、NBAの放映権を持っている局でもあります。別に話題づくりのためにつきあっているわけではないようですが、NBAやABCにとっては大歓迎のカップル。スパーズ戦が放映されるたびに、客席の彼女が大写しになるのは、いい番組の宣伝にもなっていることでしょう。

RHorry050529fs  ところで、スパーズにはスーパースター・ビッグマンのお供役がすっかり板についたロバート・オーリーがいます。ルーキーのころはロケッツでアキーム・オラジュワン、2年前まではレイカーズでシャキール・オニール、そして昨季からはティム・ダンカンのスパーズ)。もし今年スパーズが優勝したら、6回優勝で、ジョーダンやピッペンに並ぶというラッキーボーイでもあります。彼自身がラッキーというのもあるけれど、大事な場面でビッグプレーを決める彼がいることで、チームにとってもラッキー。

 オーリーはいつもインタビューでも、見たままのイメージ通り、飄々とした受け答えするのだけれど、今回も、「ダンカンはあまり試合の出だしで活躍していないけれど、どうして?」と聞かれて、「そうなの? 僕はあまり試合見ていないからわからないよ」と、あっけらかんと答えていました。少し前にほかのチームのことを聞いたときに、「自分の試合以外はバスケットボールの試合を見ることはないからわからない」と言われたことがあるけれど、どうやら、自分の試合もあまりちゃんと見ていないようです(笑)。

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2005年5月16日 (月)

コロンビア大

 「コロンビア大って、宇多田ヒカルの大学ということくらいしか知らないんです」と言っていたのは、4年前の田臥勇太。BYUHで、ディビジョンIの大学7チームを招待して行ったYahoo! Sports Invitational の1回戦で対戦したのが、コロンビア大だったのだ。ちなみに、このときの試合では、田臥の活躍もあって、ディビジョンIIのBYUHがコロンビアに勝っている。

このときの試合については、当時のscrapbookに書いてありますので、興味ある方はどうぞ)

P1060237s  そんなことを思い出していたのは、メリーランドのモントロスクリスチャン高校に通っている松井啓十郎から電話があり、進学先をコロンビアに決めた、と知らされたからである。コロンビア大は、宇多田ヒカルが通っていた大学という以外に(笑)、アイビーリーグ所属、ニューヨークにある大学。かなり前から、とても熱心に松井を勧誘していたらしいから、プレータイムはもらえそうかな。ぜひ、4年間のうちに一度はアイビーリーグで優勝し、NCAAトーナメントに出てほしいものだ。そういえば3年前に松井父に取材したとき、夢は、息子が(NBAではなく)NCAAトーナメントのファイナルフォーでプレーする姿を見ることだと言っていたのを思い出した。

コロンビア大男子バスケットボールのサイト

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2005年5月 8日 (日)

ナッシュMVP記者会見

 朝の飛行機でフェニックスに移動し、昼すぎのスティーブ・ナッシュのMVP受賞記者会見を取材。会見には、地元フェニックスのメディアと、ナッシュの元チームでプレイオフの次の対戦相手でもあるダラスのメディアが大勢いたのはもちろん、ナッシュの出身国であるカナダのメディアも数十人、この記者会見のためにフェニックスに来ていた。さすが、カナダの大スター。記者会見場で私の隣に座ったのは、ナッシュの故郷、ブリティッシュ・コロンビアのビクトリアの街からきたレポーターで、彼もこの記者会見のために駆けつけたらしい。ナッシュとは子供のころにサッカーをいっしょにやった仲だそうで、「サッカーを続けていてもプロになったと思う」と言っていた。

P1060456s  会見場の横にはゲスト席が用意されていて、誰が座るのかと思ったら、サンズのメンバーの面々。ナッシュは記者会見の前に隣の部屋でABCのインタビュー(生放送)を受けたのだけれど、その様子が壁にかけられたテレビに映ると、「見ろよ、あのシャツ!」と大騒ぎ。ふだんのTシャツ姿ではなくて、カジュアルだけどおろしたてといった感じのお洒落なシャツ(襟のところが凝っていた)を着ていたかららしい。

 ダントーニ・コーチがスピーチをすると、横に座っていた選手たちから冷やかしの喝采がかけられ、ダントーニーも、「なんでこいつらをこの場に呼ばなくてはいけなかったんだ?」と苦笑い。

 その後、ナッシュとジェリー・コランジェロがMVPトロフィーを持ってカメラマンのためにポーズを取ると、ジム・ジャクソンから「スティーブ、こっちも向いてくれよ」の声がかかる。なんでかと思ったら、ジャクソンは自分の携帯のカメラで写真を撮っていた。さらに、そのあとナッシュがチームメイトたち全員と台の上に呼んだときには、ジャクソン、1列目にいた番記者にその携帯を渡して写真を撮ってくれと頼んでいたりと、実になごやか~な記者会見だった。

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2005年5月 7日 (土)

三種の神器

P1060431s ライターの三種の神器って何だろう。私の場合は、パソコン、MDレコーダー、ノート&ペン、かな。デジカメもよく持ち歩くけれど、これは「ライター」の道具ではないものね。

その3つの中でも、なかったら絶対に困るのがパソコン。原稿を書くのも、物を調べるのも、調べたものをファイルしておくのにも、そして編集者との通信にも使っているから、パソコンがなくては何もできない。我ながら、パソコン依存症かもしれない。

それも、どんなパソコンでもいいわけではなくて、自分が使っているパソコンでなくてはいけないのだ。パソコンという道具であるとともに、資料いっさいが入った収納庫でもあるのだから。だから、ホテルのビジネスセンターに使い放題のパソコンがあっても、泊りがけの出張のときは必ず自分のパソコンを持っていく。

なんでこんなことを書いたかと、そう、マイ・パソコンが壊れてしまったのだ。ちょっとした不注意で、使用中にテーブルから落下。あー、と思った瞬間には床に激突していた。あわてて持ち上げたところ、ハードディスクからカリカリと嫌な音がするなぁと思ったら、次の瞬間には死んでしまった。次の日、さっそく業者に持ち込んで、特急料金まで払って即座に調べてもらったのだけど、ハードディスクの中にあるデータは取り出せないという無情な結果。不幸中の幸いはパソコン自体が無事なので、ハードディスクだけ変えれば使えるようになりそうだということだけど…。

こういうときに限って、データのバックアップをサボっていたものだから大打撃。1週間くらい前に、1ギガのメモリースティックに入る分だけはバックアップでとっておいたのだけれど、何しろ図書館がわりのわがパソコンだけに、1ギガではとても入りきらない。あぶれたデータをディスクにバックアップとっておかなきゃと思っていた矢先の事故だった。おかげで、この2日くらい取り掛かっていた原稿はパー。またテープ起こしからやり直さなくては。

さらに痛いのが、この1年ほどのメール記録と写真データが全滅。最近のメール記録はプロバイダーに残っていたから、とりあえずのコミュニケーションは途切れずにできるとは思うけれど、問題はこの1年くらいの間にメールで連絡をとり始めるようになったり、メールアドレスが変更になった人。これを読んで心当たりがある方、あらたにメールをいただけるとありがたいです。

これからはマメにデータのバックアップを取るゾ。…パソコンのトラブルがあるたびにそう誓っているような気がするけれど、今度こそ。

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