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2005年11月12日 (土)

アルバカーキ

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 LAクリッパーズを解雇された田臥が、NBA復活を目指して修行する場として選んだのは、Dリーグ(NBAディベロップメント・リーグ)。ヘッドコーチが元レイカーズのマイケル・クーパーで、少しばかり高地のこの土地の利を生かすためにも走るバスケットボールをしようとしているそうで、その意味でも田臥にはぴったり。左の写真は11/8メディアデーでの、マスコットとの記念撮影。サンズ、ジャムに次いで、今度もオレンジがチームカラーです。背番号は13なのですが、この日はまだ番号自体は間に合わず。番号なしのユニフォームです。

 今回、アルバカーキの町は私も初めて訪れましたが、あちこちで工事をしていたり、新しい建物があったりと、開発、発展しつつある街という印象を強く受けました。ネイティブ・アメリカンのコミュニティがまわりにあり、そういった文化の影響も感じます。
 ところで、田臥選手も、私も、ニューメキシコ州を訪れるのは初めてではありません。BYUH時代に、アルバカーキから南に車で4時間ほどいったところにあるシルバーシティという小さな町にあるウェスタン・ニューメキシコ大との試合があり、私も取材に訪れたのです。街道沿いの小さな町で、日本食レストランなんてもちろんないし、ホテルも名前を聞いたことがあるのはホリデーインくらい。もちろん飛行場はないので、私はテキサスのエルパソから、BYUHの面々は確かアリゾナ州ツーソンから車で町に入っていた覚えがあります。
 あの町から比べるとこのアルバカーキは国際空港もあるし、都会です。まだ発展途中なので、きれいなショッピングモールなのに中はからっぽ、なんていうこともあるようですが。それでも、まともな食事できる日本食も見つけたし、これでいつでも取材に訪れても大丈夫。LAから直行便なら2時間という距離も助かりました。

 し・か・し。ひとつ注意しなくてはいけないのが、この町、とっても乾燥しているんです。これまで私が訪れたことがあるアメリカの町の中では一番といっていいほど。LAもかなり乾燥している土地だと思うのですが、ここはその10倍は乾燥してます。危険なくらいの乾燥度で髪も肌も、そして口の中まで乾燥してバリバリ。水をがぶがぶ飲んでます。次に来るときにはローションとモイスチャーライジング・コンディショニングを大量に持ってこなくては。

 田臥選手の近況については、近いうちにまた別のエントリーでアップします。

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コメント

2000年にアルバカーキへ行きました。大変懐かしいです。「乾燥」はよく憶えてます。また、高地なので、連れの爪がパリパリ割れてしまっていた記憶もあります。クーパーの母校でもあるUniversity of New Mexicoのゲームを見に行きました。あのThe Pitというアリーナの造りに驚き、ファンの熱狂ぶりにも驚かされました。いろいろな意味で、州のニックネーム”Land of enchantment”には納得しました。サンタフェにいかれる場合、インターステイトではなく、東側の「ターコイズ・トレイル」を使われることをおすすめします。時間はかかりますが。

投稿: YS | 2005年11月12日 (土) 17時59分

YSさん、貴重な情報をありがとうございます。この情報を読む前に、フリーウェイを使ってサンタフェに行ってしまいました。ターコイズ・トレイルですね。次に行く機会があったら、ぜひそちらを通っていこうと思います。

アルバカーキの高度は1マイル(1600m)とのことで、デンバーと同じなんですね~。そこまで高度とは思いませんでした。

投稿: 陽子 | 2005年11月12日 (土) 23時11分

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