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2006年2月13日 (月)

King と呼ばれる男

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 King Jamesこと、レブロン・ジェイムス取材で訪れたクリーブランドにて。

 クィッケンローン・アリーナ(※)の目の前の建物に、レブロンの巨大広告がかかっていた。シンプルながら印象に残る広告で、さすがナイキ。この広告のおかげで、記事(ナンバー648号)を書くときにも、いつも苦労する導入部と締めがスラっと書けた。

 ※いくら現オーナーの会社の名前とはいえ、「ローン」なんて入ったアリーナ名はちょっとなぁと思っていたら、どうやら通称「Q」のほうを浸透させようとしているらしい。

 このときのレブロンのインタビューの一部、一番印象に残ったところを掲載しておく。文字にするとかなり自信満々という感じだけど、実際に話していると決して強がっているような感じは受けず、サラっと自然に口にしていて、そう言うのももっともだと、なぜか納得させられてしまう。18歳で大人の世界(NBA)に入ってまだ3年目、どこからこの自信が出てくるのだろうか。

──自分がこのチームのリーダーだとわかったのはいつですか?
LJ: チームメイトが試合中や、試合の終盤に自分が何かプレイを決めることを期待してくれ、自分に対して自信を持ってくれていることに気づいたときだった。.
──それはいつのこと?
LJ: ルーキーのシーズンが始まって1、2ヶ月たったころだったかな。チームメイトたちがみんな僕をリーダーとして頼りにしていることがわかり、僕もだんだん自信をつけてこのチームのリーダーになった。
──新人なのにリーダーになることに躊躇はなかったのですか?
LB: 僕は人生ずっとリーダーをしてきたし、高校の最後の学年で全米チャンピオンにもなったから、別に新しいことではなかった。
──何ごとにも自信を持っているようですが、何かを恐れたり威圧されることはないのでしょうか?
LB: いいや。多くのことに敬意は払っているけれど、何かを恐れることはないし、威圧されることもない。

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