« SPL(2) Japan connection | トップページ | SPL(4) きょうの田臥(7/12) »

2006年7月10日 (月)

SPL(3) きょうの田臥(7/10)

P1140089s (ちょっとぶれてますが、きょうの田臥選手の元気のいい様子がわかる写真なので…)

Mavs 82 - Grizzlies 113
田臥 24分47秒出場
5pts (FG 2/4、うち3pts 1/1) ・ 9ast ・ 3PF ・ 0TO

 きょうも2Q途中まで出番なし。しかも、相手の控えPGがサイズがあったためか、本来SGのJay Youngbloodのほうが先にPGとして出てくる。もしや、また後半まで出番がないのかと思っていた矢先、2Qの7分43秒に登場。 そのままハーフタイムまでプレーし、後半は3Qが始まってまもなく出番。そのまま後半半ばまでと、長いプレータイムをもらっていた。

 これは理由は2つ。1つはきのうの2番手PGだったセルビア人選手が、元々捻挫していたところをさらに痛めてチームを離れたこと。もうひとつは、2Qに出たとき、田臥選手が随所でいいプレーをしていたこと。さらに、おそらくコーチが思っていたほどディフェンス面でマイナスにならないことを示したこと。身長が低い田臥選手の場合、どうしてもコーチはミスマッチを恐れて起用場面を選んでしまう。そういった先入観に対して、田臥はコート上でマイナスよりもプラスのほうが大きいことを示していかなくてはいけない。これまでもそうしてきたし、この先、NBAを追いかけ続ける限りは、同じことを繰り返していかなくてはいけない。

 マッチアップした相手PGは昨季グリズリーズで16試合プレーしたアンソニー・ロバーソン、今年のドラフトでグリズリーズが1巡目で指名したカイル・ローリー、そして3年前のナゲッツのトレーニングキャンプのときから因縁の相手でもあるジュニア・ハリントン。交代で出てくるその3人に対して、田臥は一歩も引けをとっていなかった。

 残念ながら、両チームの力の差はかなり歴然としていて(※)、二晩続けての大差負けだったけれど。

※マブスはサマーリーグ出場のために2つチームを作っていて、田臥が所属しているのは、ドラフト指名選手がいないBチーム。98年のドラフト2巡目指名のベテラン、ジェラニー・マッコイと、バックスが今年2巡目指名したデビッド・ノエル以外はドラフトにもかからなかった選手ばかり。よ~く見ると、選手の大半は海外かテキサスの地元選手から構成されている。このサマーリーグ、5連敗しそうな気配…。

 ところでバックスの2巡目指名選手、ノエルがこのチームに混じっているのは、バックスは今年は独自のサマーリーグチームを作っていないため。去年の1巡目指名選手のボガットは世界選手権に備えてオーストラリア代表で練習中だし、今年は1巡目指名選手はいないから必要ないということなのだろう。とはいえ、ノエルにとってはサマーリーグの経験は重要。そこで、このマブスのBチームに彼だけ参加させてもらっているようだ。
 そんなわけで、このサマーリーグ期間中、バックスのHCのテリー・ストッツと、新しくアシスタントコーチになってバックスに戻ったラリー・クリスコビアックの二人が揃って、マブスの試合をコートサイド席からじっくり見ている。そしてそのバックス、TJフォードをトレードで出して以来、ポイントガードを探している。そんなこともあって、きょうはすぐ横で試合を見ているストッツとクリスコビアックの田臥のプレーに対する反応が気になってしまった。そういえば、クリスコビアックは昨季はミズーラ大のヘッドコーチをしていて、クリッパーズのエキジビションゲーム@ミズーラで田臥が大活躍した試合も見ている。もしかして、もしかしたら…?
 …と、これはまだブログでしか書けないくらいの先走り妄想にすぎないのであしからず。

|

« SPL(2) Japan connection | トップページ | SPL(4) きょうの田臥(7/12) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/100884/10914213

この記事へのトラックバック一覧です: SPL(3) きょうの田臥(7/10):

« SPL(2) Japan connection | トップページ | SPL(4) きょうの田臥(7/12) »