« トレ-ニング日和 | トップページ | トライアウト »

2006年10月 3日 (火)

New faces

P1160786s_2P1160850s   きょう(10/2)はレイカーズのメディアデーだった。写真は、新しい背番号、24のユニフォームを着たコービー・ブライアントと、クリッパーズから移ってきた新顔のブラディ・ラドマノビッチ。
 明日からトレーニングキャンプが始まるが、コービーはまだ膝が100%の状態ではないらしく、明日は様子を見ながら軽く練習というつもりらしい。開幕までには間に合う、と本人は断言。
 そしてフィル・ジャクソンはキャンプ入りを前に明日、股関節の手術。去年、レイカーズのHCに復帰する前に問題になっていたことだが、この夏、トレーニングなどで治そうとしたものの、あまりよくならなかったため、家族と恋人のジニー・バスの勧めで手術をすることにしたらしい。練習復帰まで1週間ほど。 それまではカート・ランビスが指揮を執る。すでに、コーチ陣の間ではこの1週間ほど、キャンプ中の練習の計画などを綿密に練っていたそうで、ランビス以外にも、フランク・ハムレン、今年からレイカーズ復帰のジム・クレモンスとHC経験があるアシスタントコーチ陣が揃っている練習メニュー的にはジャクソンの不在が問題になることはなさそうだ。ただし、ジャクソンが怒鳴るのとランビスが怒鳴るのとだと、迫力はかなり違いそうだ。

P1160728s  こちらは、一足早く、先週金曜(9/29)にメディアデーを行ったクリッパーズ。プレイオフで熱戦を戦ったフェニックス・サンズからティム・トーマス(写真左・向かって左)が新顔として移籍してきた。
P1160755s  クリッパーズはこのメディアデーのあと、夜の便でドイツ経由、17時間かけてロシアへ。夏に結婚し、数週間前に男の子が生まれたばかりというコーリー・マゲティは、赤ん坊から離れるのがつらいらしく、「本当はロシアなんて行きたくないのにさ、まったくコロレフ(右の写真。クリッパーズ2年目のロシア人選手)のせいだぞ!」とブツクサ…。
 しかし、せっかくクリッパーズがロシアに行くというのにクリッパーズの番記者は誰も同行しないのだという。「本当は行きたいんだけど、経費がかかりすぎだから行けない」とLAタイムスの番記者のジェイソン。
 実はこのところアメリカの新聞社はどこも予算難が深刻で、世界バスケも、現地で取材したいのに予算の関係で行けないという記者が多かった。実際、来日して取材していたアメリカ人の新聞記者は片手で数えられるくらいだったのだ(通信社とESPNのウェブライターを加えても両手で十分なくらい)。これじゃ、アメリカでの報道が盛り上がらないはずだワ。まぁ、こういうときこそ頼りになるのはNBA.comと、(日本では見られないけれど)NBA TV。しかし、NBA.comの写真を見たら、ロシアはすでに寒そうだな~。

|

« トレ-ニング日和 | トップページ | トライアウト »

コメント

久しぶりに宮地さんのページをのぞいたら、NBAはもうメディアデーなんかやってて、びっくりしました。
今年は田臥選手いかがなんでしょうか。田臥選手自身はマイペースにコンディション作りをしているようなんですが。見守ってます!!

投稿: nao | 2006年10月 3日 (火) 03時16分

フィル・ジャクソンもいよいよHC引退へのカウントダウンが始まった気がしますね。しかしどの道、近い将来ジャクソンの後釜を探す必要のあるレイカーズにとっては今回のような経験も考えようによってはプラスになるかもしれませんね。
とは言ってもジャクソンの代わりなどそう簡単には務まらないだろうし、何より彼以外にコービをコントロールできるHCがいるのか疑問ではありますが…。

投稿: マヌ | 2006年10月 3日 (火) 07時55分

思えば、去年のメディアデーには、田臥くんもクリッパーズのユニフォームで取材を受けていたんですよねぇ。
今シーズンはメディアデーこそ間に合わなかったけど、キャンプでアピールする機会がある事を祈ります。

記者の皆さんも大変なんですね。
リビングストンがインタビューで「ロシアについて知ってる事はウォッカだけだ」と言っていたのは笑いました。
コービーの#24、なかなか見慣れませんね。電撃#8復帰もあるんでしょうか?

投稿: usadream | 2006年10月 4日 (水) 00時20分

フィル・ジャクソンやパット・ライリーのように、毎年のように辞めそうなことを言うコーチほど、一度辞めてもまたコーチに戻ってきたりしますからね。ラリー・ブラウンしかり、ドン・ネルソンしかり。なんだかんだいって、フィルもまだしばらく続けそうな気もします。

田臥選手の場合、求められる役割はかなり限定されていますから、それにぴったりはまるチームも限られてきて、なかなか簡単ではありません。諦めずに継続することでまたチャンスはめぐってくるでしょう。

投稿: 陽子 | 2006年10月 4日 (水) 21時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/100884/12134624

この記事へのトラックバック一覧です: New faces:

« トレ-ニング日和 | トップページ | トライアウト »