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2008年6月19日 (木)

NBA Finals 2008 (3) 感涙

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 写真は2日前の優勝決定後の記者会見から。質問に答えながら、感極まってしまった二人。これが、この優勝のすべてを物語っている。
 これまで優勝とは縁遠く、悔しい思いをたくさんしてきたセルティックスの面々。悔しい思いをした分だけ、強くなれるのだということを、あらためて思い知らされたファイナルだった。完璧な選手なんていないけれど、欠点がある選手たちも、集まれば完璧に近いチームになれるのだということも感じたファイナルだった。

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コメント

僕は日本でテレビで優勝の瞬間を見ましたが、KGの anything is possible
の叫びにジーンときてしまいました。きっとKGがボストンに来たときから凄まじいプレッシャーと戦い、その前のミネソタにいた頃は勝てないチームにいながらもがんばっていたが、能力のないコーチやいろいろな障害と戦いながらもなかなか評価のあがらない世間への唯一の証明だったんではないかと思いました。FAINAL期間中にNHKはKGとラッセルの対談を字幕スーパー付きで放送していました。その中でラッセルが「もし優勝出来なかったとしても自分(ラッセル)の指輪を一つあげるよ」と言っていましたが。KGは優勝した直後にラッセルと抱き合い。「僕は一つ自分で手に入れましたよ」とまるで父親に喜びの報告をしているようなKGの姿にまたジーンときてしまいました。
いいFAINALでした。去年とはエラい違いでした。やっぱりアメリカ選手達のチームが勝つと盛り上がりますね。

投稿: KIMI | 2008年6月21日 (土) 07時16分

アメリカ人選手だからというのは関係あるのかな。私はあまり感じませんでした。確かにセルティックスは外国の選手が一人もいなかったのですが、外国人選手が5人いるレイカーズが勝っても同じくらい盛り上がったファイナルだっただろうと思います。

ただ、今年のセルティックスは優勝したことがなく、優勝に対する思いが強いベテラン選手たちの初優勝でしたから、それが人々の興味をひきつけたというのはありますよね。中でもKGは個人的にも、引退するまでにぜひ優勝してほしい選手だっただけに、あの喜び方は見ていてぐっとくるものがありました。

去年は、若いキャブスが経験豊かなスパーズに手も足も出ずに終わったファイナルでしたけれど、その点、今年は両チームともに随所に経験不足を見せた、言ってみれば人間的なファイナルだったとも思います。全体の流れで見るとセルティックスのディフェンスの強固なところが目だったし、最終戦の大差で実際以上に大差がついたような印象で終わってしまいましたが、ドク・リバースは終始、レイカーズの爆発力、攻撃力を「怖い」と言ってました。その意味では、セルティックスが優位に立ちながらも、心理的には互角に近いものがあったのかもしれません。

投稿: 陽子 | 2008年6月22日 (日) 15時47分

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