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2008年6月 4日 (水)

NBA Finals 2008 (1) 雨のボストン

P1260835s ボストン到着。着いたら雨だった。滅多に雨が降らないLAでの気候に慣れてしまった私は荷物に傘を入れ忘れ、初日からずぶぬれ。明日からの予報が雨ではなく曇りなのが救い。

 レイカーズもきのうの夜にボストン到着し、きょうはファイナル前日のメディアセッションが行われた。
 ボストンのガーデン(今の正式名称はTDバンクノース・ガーデン。ここは新しくできてから、なんと33度も名前が変わっているのだ。そのあたりのいきさつは2007年3月号HOOPのHoop Scoopに書いているので、興味ある人はバックナンバーを読んでみてください)に来るのはいつ以来かな。旧“ボストンガーデン”の最後のシーズンにナンバーで記事に書くために何度か通い、その後、新“ガーデン”になってからも1、2回来た覚えがあるけれど、もしかしたら十年ぶりくらいになるのかもしれない。
(ちなみに、写真のセルティックス・マークが入った建物は“ガーデン”ではなく、“ガーデン”の向かいにある建物です)

 今年のNBAファイナルはボストン・セルティックス対ロサンゼルス・レイカーズ。久しぶりに伝統の一戦の復活ということで、この数日のアメリカのメディアは大盛り上がり。新聞やラジオには昔話や因縁話があふれ、ESPNクラシックス(昔の試合を放映する専門局)では、数日前から80年代のセルティックス対レイカーズのファイナルを放映している。さすがに私も80年代のNBAファイナルは取材していないが、それでも、この両チームのファイナルというのは感慨深い。

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 さて、左はそんな80年代にどっぷり両チームのファンとして育った2選手。ロサンゼルスで育ち、子供の頃は大のレイカーズ・ファンだった現セルティックスのポール・ピアス(左)と、80年代セルティックスの一員、ビル・ウォルトンの息子で、子供の頃には父親の影響を強く受けてセルティックス信者だったという、現レイカーズのルーク・ウォルトン(右)。二人とも、今ばかりは、子供の頃に応援していたチームの優勝を妨げることが最大の目標だ。
 そういえば、ルークの父、ビルは腰痛のためにこのところNBAの解説も休んで自宅休養中、テレビに出ていなかったのだが、きのう久しぶりに自宅からテレビの中継取材を受けていた。
「私はいつまでもセルティックスの一員だ。そして父としてはいつでも息子を応援している」だそうで、結局どっち? ルークいわく、「父はとても忠誠心が強い人だから」とのことなので、ルークの活躍を応援しつつ、セルティックスの勝利を願う…のかな?(実はルークが父のライバル・チームでプレーするのはレイカーズが初めてではなく、アリゾナ大時代にも、同じPAC10のライバル、UCLA出身のビルとの間でよくトラッシュトークが行われていたらしい) 

  オマケ。世界中から集まった報道陣に混じって、こんなレポーターもいた。トロント・ラプターズのクリス・ボッシュ。手に持っているマイクに"Tonight Show"と書いてあることからもわかるように、NBAファイナルの期間中、NBCの人気トーク番組"Tonight Show"の特別特派員を務めるらしい。
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