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2009年7月12日 (日)

日本代表対Dリーグ選抜①

 Dリーグ選抜との1試合目。2Q残り5分49秒、桜井選手がトランジションから、ボールを背中に回すフェイクでディフェンスをかわしてドライブインしてレイアップ。これが決まった時点で28対30と2点差。もしかしたら少しは競ったいい勝負ができるかも、と期待したのもつかの間、その後シュートミスやターンオーバーから相手の速攻を決められて点差があっという間に開いて前半が終わったときには35対49。11日の練習でもトランジション・ディフェンスの練習はしていたのだけど、まだ相手の切り替えしの速さに対応できていないようだ。3Q、4Qも少しずつ点差を広げられて74-105と31点差の敗戦。

以下、思いつくままに…。

■Dリーグ選抜(D-League Select)は、NBAチームに混じってサマーリーグに参加。先日のDリーグ・プレドラフトキャンプの日に、プレドラフトキャンプが終わった後、エリートキャンプとしてDリーグで活躍していた20数名を呼んでキャンプ、その中から選んだ選抜チーム。ホーネッツのダレン・コリソンやマーカス・ソーントンほど能力が高い選手はいなくて、NBAのレギュラーシーズンを経験しているのも1人(トレイ・ジョンソン)のみだが、平均的な能力で比べたらホーネッツのサマーリーグ・チームともそれほど変わりはないかも。倉石HCは「こっち(Dリーグ選抜)のほうが強いんじゃないか」とまで言っていた。特にビッグマンはそうかもしれない。Dリーグ選抜のサマーリーグでの本番は7/13からなので、それを見れば実力もはっきりわかるはず。

■当初午後1時開始の予定が、キングスのサマーリーグ・チームの練習とダブルブッキングで、急きょ3時からに変更。あいた2時間の間、代表チームは上のフロアで行われているサマーリーグの試合を観戦。偶然、2日前に対戦したホーネッツの試合だったので、余計興味深かったのではないでしょうか(ちなみに、ホーネッツは日本代表戦では大事をとって出ていなかったジュリアン・ライトも出ていたけれど、スパーズに6点差で負け)。

■10日のホーネッツ戦と11日の練習で、左足の関節炎をまた痛めてしまった柏木。大事を取ってこの試合は休養。見ているとウズウズするようだけど、8月にベストコンディションに持っていくために我慢、我慢。

■その柏木のかわりに先発ポイントガードを務めたのが石崎。倉石HCによると、五十嵐ではなく経験が浅い石崎を先発に使ったのは、石崎を控えに回すと起用しどころがなくなってしまうから、らしい。実際、石崎はチーム全体のコントロールに苦労している様子。本人いわく「相手がどうこうより、まだ自分を代表のチームの中にフィットさせられていなのが一番の問題。せっかくチャンスをもらったのに生かせなかったのが悔しい」とのこと。

■竹内(公)は40分出ずっぱり。サイズの大きなアメリカ人チームを相手にしたときに、彼がいないときに得点の起点となれる選手がいないので、どうしてもコート上で彼の存在が必要だったということらしい。「本当は休ませなくてはいけないんだけど、自分のわがままで全部出させてもらった」と倉石HC。アジア大会では竹内(譲)選手が戻ってくる予定なので、2人でインサイドの得点ができるという計算。

■ゴールデンステイト・ウォリアーズのドン・ネルソンHCが試合を見に来ていた。上の階のTウルヴス対ロケッツをパスして、この試合を見に来たのはどうしてかと思って聞いたところ、「去年、あのセンターがうちのワークアウトに来たからね」とのこと。それは公輔のほうではなく、双子の弟の譲次なんですけれど…と告げると驚いていた。とはいえ、試合を見に来たからといって竹内兄弟のどちらかをウォリアーズに入れたいといった意図ではないようで、NBAでプレーする可能性についても「今、何歳? 24? うーん、どうかな。あれで19歳から21歳ぐらいならまだ伸びると思えるけれど、24、25ぐらいになるとあまり成長は期待できないから難しいと思う」と、正直なお答え。まぁ、この手の質問をするとリップサービスで返してくる人が多い中で、正直な返答はありがたいことです。と同時に、竹内兄弟にはそんな言葉は跳ね除けるぐらいの成長をこの先見せてほしい。

■最初に速報で書いたときに、人にお願いしてつけてもらっていた記録をもとに各選手の得点をアップしたのだけど、合計得点が4点足りなかったため、自分のメモを元に数えなおしたら、微妙~に違う。さらにJBAのサイトに載っている得点とも、また少し違う。どれが正しいのかわからないのだけど、参考資料ということで、私の記録をもとに起こした得点だけ書いておきます。今回、練習試合ということで、正式なボックススコアは出ないので、それぞれ独自記録なもので…。本当はリバウンドやアシストなどもつけたいのだけど、プレーのメモなども取ったり、合間で写真も、と思うとそこまで余裕がありません(JBAではリバウンド、アシストもつけているようですね。サイトに載っているのはトップ3人だけですが…)。次の試合では相手の得点をつけるのをやめようかな。

 7/12 vs D League Select第1戦
  竹内(公)19点
  網野   12点
  折茂   10点
  伊藤    8点
  石崎    7点
  桜井    6点
  五十嵐   4点
  岡田    4点
  山田    2点
  不明(メモ取っている間に見落としました。すみません) 2点

ホーネッツ戦での得点もメモをもとに計算しましたので、これはホーネッツ戦の記事のほうに追記しておきます。

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