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2009年9月の記事

2009年9月29日 (火)

NBAキャンプイン

 きのうがクリッパーズ、きょうがレイカーズのメディアデー(トレーニングキャンプを始める前に、メディアの取材を受け、シーズン用の写真撮影をする日)。そして、いよいよきょう、29日から全NBAチームがキャンプインです。←国外でプレシーズン試合をするチームは数日早くキャンプインしていました。

 メディアデーから写真を1枚ずつ。

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(左)クリッパーズのブレイク・グリフィンが、チャリティー用グッズにサイン中。腰が入ってます(笑)。取材では、ウィットに富んだ受け答えとさわやか笑顔、そして愛想のよさで、なかなか好印象。
(右)レイカーズのほうには、ドジャーズ(MLB)の撮影隊が来ていて、ドジャーズのプレイオフ試合中にドジャースタジアムで流すためのビデオクリップを撮影。これ、誰だかわかりますか? デレック・フィッシャーがマニー・ラミレスのドレッドかつらをかぶっているところ。フィッシャーのほか、アーテストやバイナムらも同じかつらをかぶってました。コービーは、どうやらかつらはかぶりたくなかったようで、かわりにバットを手にして撮影。

(下のサウスケントの記事が書きかけになってますが、こちらも近いうちに更新します)

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2009年9月14日 (月)

シーズンイン

 スプリングフィールドでの殿堂の取材を終えた後、車を少し走らせ州を越え、この2日間は、スラムダンク奨学金2期生、谷口大智&早川ジミーの2人を取材してきた。
 チームも今週から正式に練習開始。土曜は、シーズン頭の身体測定とピックアップゲームがあった。詳しくは、時間ができてからゆっくり書き足す予定。今はとりあえず、元気な表情の仲のいい写真を1枚だけアップ。

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2009年9月11日 (金)

Hall of Fame (2)

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 一日が終わった。後で何本か原稿にまとめる予定なので、ここでは簡単に感想だけ。

・きょう一番意外だったこと=ジョン・ストックトンのスピーチがとても面白かったこと。要所で笑わせるエピソードも入っていて、お見事。メディアの間で「インタビューが退屈」と言われていて、しかも自分のことを話すのが大の苦手な彼とは思えなかった。

・二番目に意外だったこと=ジョーダンが、自分のハイライトフィルムと会場のスタンディングオベーションに涙し、スピーチを始める前に何度も涙を拭っていたこと。最初の優勝や4度目の優勝の後など、人前で泣いたことがないわけではないけれど、記者会見のような場ではいつも涙をこばさないように我慢する人だったので。

・やっぱりジョーダンの競争心は誰よりもすごい。殿堂であれほど多くの人を叩く(?)スピーチも珍しいのだけれど、あぁ、そういえばそれがジョーダンであり、ジョーダンの強さの源だったなぁとあらためて思い出した。さらに、言葉にするとキツイことでも、他の人が同じことを言ったらまわりが引くようなことでも、ジョーダンが口にすると、それもひっくるめて魅かれるんだなぁと、それもまた思い出した。終わった後でみんな言っていたのだけれど、やはりジョーダンはジョーダンであり、one of the kind、他にかわりはいない。

・ジェリー・スローンがエヴァンズビル大のHCをやめた後の、エヴァンズビル大バスケットボール・チームの飛行機事故について触れていた。彼が公の場で、あの事故に触れるのを聞くのは初めて。

・当たり前のことだけど、みんな子供たちが大きくなっているなぁ~。ロビンソン、ストックトン、ジョーダンが、スピーチを使って子供たちにメッセージを伝えていたのが印象的。

・ロビンソンのスピーチの最後、神に感謝したくだりは、内容だけでなく言葉の抑揚がまるで牧師/神父のお話を教会で聞いている気分だった。彼は現役時代と見た目がほとんど変わらない。

・今年殿堂入りした人たち同士、Life Time Acheivementを受賞したジョニー・カーも含めて、いろんなところでいろんな繋がりがあって、彼らが同じ年に殿堂入りするのは運命のようなものを感じる。今回の受賞の中でひとり忘れられがちなストリンガー・コーチ(この週末で彼女の魅力にやられました)も、実はジョーダンとはかなり前からの知り合い。ジョーダンの亡父とストリンガーさんは最初からウマがあったというのはわかる気がする。

【9/16 追記】
・記事をひとつ書くほどではないので、ここに追記で書いてしまうけれど、ジョーダンのハイライト映像でもスピーチでも、見事なまでにウィザーズ時代がなかったことになってた。週末の間中を通して、ウィザーズのウの字も出てこなかったと思う。ジョーダンは、自分のブランド力をよくわかっているので、最後に裏切られた(とジョーダンは感じている)ウィザーズを、自分の殿堂入りキャリアと関係させることが許せなかったのだろう(スピーチでもわかるように、かなり根にもつ人です)。そう考えると、スピーチで槍玉にあげられた人たちは、敵なら敵なりに、まだ認めている相手ということなのかも。

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2009年9月10日 (木)

Hall of Fame

 久しぶりの更新になってしまった。掲示板のほうに書いたように、8月後半は日本に一時帰国。バスケ的にはリンク栃木ブレックスの練習を見に行って、アメリカから帰国したばかりの並里選手の取材。北海道に行って、レラカムイ対三菱のサマーカップを見て、KJ(松井)と中川の両選手を取材(どちらも、近いうちに各媒体に記事を書きます)。そのほかにも、島本和彦さんが主催のファイブスターキャンプに顔を出したり(ごく短い時間だったけれど)、日立対東海大の練習試合(非公開)を見せてもらったり、仕事関係やバスケ関係のいろんな人にお会いし、打ち合わせして…。いやはや、あっという間に過ぎていった2週間だった。

* * *

 さて、まだ日本から戻った後の時差も直ったかどうかという感じなのだけど、きょうから東海岸に来ている。まずはマサチューセッツのスプリングフィールド。そう、明日(9/11)に行われる殿堂入りのセレモニーの取材である。

 きょうは、前夜祭(正式にはFamily Union Dinner。ここで言うfamilyというのは、殿堂入りファミリーの意)。本当は招待客だけでメディアの立ち入りはなしと言われていたのだけど、特別にメディア用に1テーブル用意してもらえたので、食事もしてきた。メニューはサラダ、フィレステーキ&バス、そしてデザートにチーズケーキ。
 殿堂内のセンターコート、ふだんは一般にも公開しているコートの上にテーブルを置き、ステージを作っていた。上のほうの壁にこれまでに殿堂入りした人たち(Hall of Famer)全員の写真が飾られているので、さながら、Hall of Famerたちに見守られながらの晩餐で、なかなか雰囲気はよかった。今年の殿堂入りの人たちだけでなく、いろんな年代のHall of Famer たちが集まっていて、お互いに近況を話したりして、確かにさながらファミリー・リユニオンだった。

 きょうはまだメディアは少なかったけれど(20人ぐらい)、ジョーダンが殿堂入りするということで、明日の本番にはテレビを除いて、世界中から350人ぐらいのメディアが来る予定らしい。明日は朝10時から記者会見。そして夕方6時から本番の殿堂入りセレモニー。長い一日となりそうだ。

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